本の感想

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旅に行った気になれる本④原田マハ「ゴッホのあしあと」

「旅をした気になれる」本として原田マハさんの『ゴッホのあしあと』をご紹介したいと思います。原田マハさんは、私の中ではアート!ということで、今回はこちらの本を選ぶことにしました。『たゆたえども沈まず』という、林忠正とゴッホを中心としたアート小説の制作にかかるリサーチ過程が、この『ゴッホのあしあと』に大きく関わっているので、ゴッホの聖地巡礼をしたい方にも参考になりそうです。
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旅に行った気になれる本③町田陽子「季節で綴る南フランス213 南仏の美しい田舎町としあわせ暮らし」

今回は、南仏で暮らすエッセイスト・町田陽子さんが書かれた「季節で綴る南フランス213 南仏の美しい田舎町としあわせ暮らし」をご紹介します。1ページにつき一つのエッセイと一つの写真が掲載されていて、気軽に読める一冊です。お写真も南仏のイメージどおりの朗らかで明るいものばかり。
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旅に行った気になれる本②益田ミリ「考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール」

今日も旅に行った気になれる本を紹介したいと思います。今回は、フィンランドへの女性一人旅のエッセイ、益田ミリさんの「考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール」です。益田ミリさんが描かれる旅は等身大で、すごく親近感がわき「私も一人旅をしたらこんな感じなのかな?」と妄想がふくらみます!フィンランドへ行きたい欲が高まる一冊です。
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旅に行った気になれる本の感想① 若菜晃子「街と山のあいだ」

旅をしたくても忙しくてなかなか旅行に行けない人に読んでほしい本を紹介します。今回は、もともと出版社で登山関係の雑誌の編集に関わられていた若菜晃子さんの随筆集「街と山のあいだ」。登山が好きな方も、旅行が好きな方も、ちょっと人間関係に気づきを得たい方にも読んでほしい一冊です。